会社概要
会社理念・方針
会社理念:鉄モノいぢりの何でも屋
鉄もの加工は問わずにいぢり倒す! 鉄・ステンレス・アルミ 何でもござれ♪
会社方針:出来ない.は言わず、結果を導き出せるように努力をする。
相手の立場になって「役に立つ」方策で物事に向き合います。
弊社は地場産業である窯業関連の設備事業を始め、自動車産業関連の機器開発から食品分野に渡り幅広く行っております。
近年では医療福祉分野へ参入を果たし、現場から出されるニーズに対して「提案型開発企業」として躍進しております。
開発実績を元に、2018年より医福工連携コンシェルジュを拝命。現在に至る
会社沿革
沿革
1967.11.1 前身である「伸交溶接」の設立
碧南市内にて創業開始
1977.4.20 法人格取得 現工場地へ新設移転
建設業および一般機械器具の
製造設置資格取得
2010.7 福祉住環境コーディネータ取得
2011.5 代表取締役に村山泰司が就任
福祉に関わる業務を始める
2014.4 医療分野へ新規参入
国立医療施設(岐阜県)ニーズ解決
二点開発提案、のち二点製品化実施
2016.3 医療分野開発品 特許取得
愛知県内において補助金を取得し
「楽のりさん」開発・実証実験施工
.10 「メッセナゴヤ」展示会にて
「がちゃポイロック」発表
[初モノメッセ大発表会]にて
査員賞受賞
2017.3 食品分野開発品 特許取得
「野菜等自動切断機」(水圧式)
福祉展示会「ウエルフェア」
愛知県ブース招へい展示
2017.4 日本弁理士会 HPにて
弊社業務が紹介されました。
2019.1 医療展示会関連 出展
名古屋大学病院、メディカル・
デバイス産業振興協議会
2019.4 メディカルメッセin日本医学学会に
愛知県ブース招へい展示
2020.5 国立研究開発法人国立長寿医療研究
センター様と共同開発開始。
「コロナ禍における感染対策用製品」
2020.7 (公財)科学技術交流財団様より
「育成支援」なる研究資金認定取得
2021.4 共同研究開発の成果報告終了。
実証使用を継続し、エビデンス蓄積